【ポルトドポルト】のポルトガル中毒

浜名湖のほとりからポルトガルの「美味しい」「可愛い」をお届けしている小さな輸入会社。こだわり食品バイヤーの視点から見たポルトガル情報です。

ポルトガル流の子供へのプレゼントと洗礼式

昨日家に帰ってくると、ポルトガル人のマドリーニャ(ゴットマザー)からパッケージが届いていました。彼女は昔から私にたくさんのプレゼントをくれるのですが、娘が産まれてからというもの、ものすごい!!!毎回感謝の気持ちでいっぱいです。

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毎回、ポルトガルのCTTの文字が見えると気分が上がってしまう私です。何よりもパッケージを受け取ったときにポルトガルの香りがする!!!

 

さて、今回は何が届いたかと言うと、娘用の洗儀式のグッズ。見た瞬間、

「これめっちゃポルトガルだ!!!」

と思ったので、ここでご紹介したいと思います。

 

ポルトガルは何と言ってもカトリックの国。国民の91.4%がカトリックだと答えています。そんなポルトガル人が子供にする儀式的なこと・・・それはバプタイズと呼ばれる洗礼式で「子供を神に紹介する」というニュアンスの儀式です。

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今回届いたこのキャンドルは教会で洗礼するときに火を灯すもの。

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そして洗礼式では水を使うのですが、この布は洗礼された後に頭を拭くもので、その後も大切に取って置かれるものです。ここに書かれている、「O meu batizado N」は「バプタイズされたN」(イニシャル)という意味。 

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今まで色々なこの布を見てきましたが、これは本当にお洒落で可愛い!!キャンドルも本当に綺麗なレースでデコレーションされていて、ポルトガルのハンドメイドの質の高さに感動してしまいました。

 

そして最後は手作りの着せ替え人形。こう言うポルトガル人のシンプルだけれど愛のこもったプレゼントは本当に心に沁みます。大切な友達から離れ、日本に帰ってきてからは少し寂しい日々は続きましたが、こうやって時間が経ってもいつまでも海の向こうから私たちを気にかけてくれる友人は本当に有難いと思いました。

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さてさて、皆さんが気になっているだろう宗教について。日本人の私たちは色々なものを文化に取り入れているため、宗教に対しては一概に言えないというか難しいものがあります。私たちは一般の日本人同様に、特に信仰している宗教もないため、ポルトガルの教会で本当に洗礼させるかは謎ではありますが、マドリーニャからのプレゼントはとてもポルトガルらしい大切なものとなりました。

 

娘の名前はカトリック的にもとても強い意味があるため、カトリックとして洗礼させないにしても、色々とカトリックのことを知っておく必要があるとは思っています。まだ1歳なので、これからですが・・・。

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最後に、こちらは本日ブラジル人の友人にブラジルお土産としてもらったCafé da Roçaと呼ばれるもの。 田舎のファームなどでよく使われるカップで、ブラジル(特にミナジェライス)を象徴しているものなので面白いなと思い最後にここに載せてみました。

 

ファームの雰囲気を演出したい時などにはこのカップでコーヒーを飲むというブラジル流ファームカップ。こうやって4つセットでもらうとカラフルで可愛いな〜。

 

 

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