【ポルトドポルト】のポルトガル中毒

ポルトガルが大好きな私のポルトガル中毒日記。ポルトガルから美味しいものを輸入しています。そして一児の母です。

ポルトガルのプレゼントといったら!陶器のVISTA ALEGRE

みなさん長いゴールデンウィークはいかがでしたか?ポルトガル人の友人にも「令和」って良い名前だね〜!と言われ、ポルトガルでも日本の新しい時代のことを話題にしてくれていると思うと嬉しい気持ちになりました。

 

さて、今日はポルトガル人によくもらうプレゼントの話。ポルトガルの陶器と言ったらこれ!というのがVISTA ALEGRE。VISTA ALEGREはアヴェイロから少し車で行ったところに直営の工場があるポルトガルでは1番有名な陶器のお店の一つです。私たちも、結婚式、出産など何かお祝い事があると、必ずここの食器をくれるポルトガル人が何人かいるくらい。

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ここは1800年代に貿易商によって創立されました。彼は元々、タバコ、絹、香辛料などをマカオから仕入れる仕事をしていて、そのうち中国陶器の輸入を始め、それに魅了されこのVISTA ALEGREの窯元を創立したそう。アジアの影響を受けているのですね。

茶道にハマっている私は中国の陶器も大好きなので、創立者のジョゼの気持ちがよく分かります。当時から中国の陶器は世界中の人を魅了していたのでしょうね。

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東洋から強い影響を受けていた創立者のジョゼと息子のアウグスト。言われて見ると、東洋的なお皿がないでもないですが、店頭に並んでいるのはほとんどヨーロピアンなもので、最近は観光客相手にビジネスを広めているので、ボルダロを主に置いてある店舗も多いです。

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こちらの店舗では見つけられませんでしたが、「ロンバルディア」と呼ばれる少し前には1番人気であったVISTA ALEGREのラインナップはなんと、

日本から影響を受けているのです!

でた!日本とポルトガルとの古い交友関係!!!

Imariという名前の商品があり、そちらは日本の牡丹唐草などが描かれており、それをヨーロッパ調に味付けされてあります。

たまに茶道の先生が、水差しにインドネシアやタイの陶器を使っているのに、和室とマッチして気づかないことなどがあるのですが、もしかしたらVISTA ALEGREの商品にも、そんな「言われなければ外国のものだと分からない」ほど和室にマッチした陶器があるかもしれない!と思いました。
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こちらが私たちがもらったお皿。ポルトガルの町の様子が描かれていて、ポルトの風景やリスボンの風景、ブラジルですがリオの風景のシリーズもあります。
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ALMAシリーズはプレートだけでなく、エスプレッソカップティーカップなどもあります。色々な国の柄集めもいいかもしれないですね!
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 ALMAシリーズの箱はこんなにカラフル!もらった時に嬉しくなるようなパッケージでした!

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後は、こんなポップな柄の漫画みたいなシリーズもあるのですね。

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私が茶道を始めたきっかけも、ポルトガルとの繋がりが始まりだったため、このような陶器とポルトガルの繋がりや、アジアとポルトガルの繋がりを見つける度に嬉しくなるものです。

次回はボルダロの直営工場に行った時のレポートを詳しくしたいと思います!

 

 

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