【ポルトドポルト】のポルトガル中毒

ポルトガルが大好きな私のポルトガル中毒日記。ポルトガルから美味しいものを輸入している食品バイヤーの視点から見たポルトガル情報です。

ブサコパレスホテルの朝食

今週末は、茶道のお教室の仲良しメンバーで、国宝の曜変天目を見に美術館へ行ってきました。あの世界に3つしかないと言われている茶碗の曜変天目がなんと今、奇跡の同時公開中なのです。それはもう美しく、美しく・・・感動してしまい今でも余韻に浸っております。

もちろん茶碗の写真は撮れないのですが、こんな感じ。日本に生まれて良かったと思ったほどでした。ちなみにここの美術館はルーブルのピラミッドを作った建築家と同じ人が作った場所です。

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 さて日本の歴史も大好きですが、ここでは、ポルトガルの歴史へ戻りましょう。前回の記事ではブサコホテルのディナーの様子を紹介しました。

www.portostyle.work

雰囲気がクラシックすぎて写真も撮れなかった前の晩とはうって変わって、朝食会場はとてもカジュアルなものになっていました。

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昨夜のディナー会場と同じ場所にビュッフェの用意がされていてメニューはやはりコンチネンタルの軽いもの。パンの種類から始まり、

f:id:portodoporto:20190418123429j:plainフルーツ系。

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そして、グラノーラやシリアルなど。

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アメリカ系のホテルのような豪華な演出は一切ありませんが、それでも、しっかりと用意してくれてると言う印象は受けました。

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カプチーノは頼むと作ってきてくれます。宿泊費も安いですし、シンプルなホテルなのですが、なにせお城の造りと歴史が豪華なため、朝から貴族のような気分に。笑

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昨日の夜はじっくり見れなかった天井の模様も、アップにして見るとなんだか本当に一つ一つが綿密に作られていて感心してしまいます。

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 私たちは娘もいたのでテラス席で食べることに。鳥のさえずりが聞こえ本当に録音テープを聞いているかのようでした。笑 外の造りもまたまた豪華であんぐり。世界中にある、この今作ったら作れないであろう建築物は本当に人間の宝だと感じます。

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席からはアリスの庭のような眺めが望めます。庭のサイズは普通のお城に比べて、とても小さなものですが、それでも形はしっかりしている。それに、こんな自然の中で歴史的建造物に囲まれて朝食とはなんとも優雅。

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朝食を食べている場所を反対側から撮るとこんな感じ。食べていた場所が右下のところです。

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ブサコパレスホテルはポルトガル熱と共に、これからどんどん値上がりして行っても全くおかしく無い場所だと思うので、是非早いうちに行ってみてください。安価でシンプルな滞在先なのに、ものすごい長い歴史と豪華な建物を目の当たりにできる、とにかくリッチな場所です。

個人的にはポルトガルでなかったら、ここまでの歴史的建造物には泊まれないと思っておりますし、日本人観光客のたくさんの方々がこのホテルを「エアコンがなく居心地が悪い」等のマイナス評価をしておりますが、

この長く深い歴史をもつ森の中のお城に快適さを求めることがまずナンセンスなのではないでしょうか。

 

私はブサコホテルはあまり改装などせずに、このまま残っていって欲しいなと強く思いました。

 

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