Porto Style 【ポルトスタイル】

ポルトガルをこよなく愛す「ポルトドポルト」のバイヤーが贈る、ポルトガル発掘日記。趣味は読書とヨガ。

はじめまして。まずはちょっとしたプロフィールを。

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このブログは、ポルトガルをこよなく愛す「ポルトポルト」のバイヤーが贈る、ポルトガル発掘日記です。

 

こんにちは。ポルトガル輸入食品会社「ポルトポルト」( portodoporto.com )のバイヤーをしています。まだまだ少ないポルトガル情報を提供する場として、ポルトガルで見た素敵な場所&モノをちょこちょこ記録していきます。旅先で使える情報を惜しみなく流していくので、昨今ホットなポルトガルへ行かれる方はこのブログを活用して自分の素敵な旅の日程を作ってみてくださいね!週1で更新しているので是非ご登録を。

 

私自身は、一児の母で、趣味はヨガと読書とポルトガルポルトガル好きのくせに、元ブラジル在住のため、ポルトガル語はブラジル訛りです。よろしくお願いしまっす。

ビーチの目の前にある素敵なローカルレストランCasa da Galé

先月発売の雑誌IM HOMEに、南青山のセレクトショップITS SO EASYさんが取材され、私たちのツナ缶が載せてもらえました。

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こんなオシャレ雑誌に載せてもらえるなんて感激。嬉しい限りです。
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 さて、過去2回の記事を少し辛口で書いてしまいましたので、本日は美味しい記事をお届け!!以前紹介した オシャレレストランAzenhas do Marがある場所よりも、もっとリスボン近くにあるPraia Grande。名前は日本語で「大きなビーチ」という意味で、リスボンの人たちのウィーケンドデスティネーションとして人気の場所。しかし名前とは違って実際はとても小さなビーチです。

 

リスボンの人が週末になると一斉に出かけるビーチの一つのため雰囲気もとっても良いのですが、週末は道が混むのが難点です。しかし海も青いし、やっぱり車で少しでこんな良いところに来れるなんてリスボンはいいところ!

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今日ご紹介するのは、こんな素敵なビーチの目の前にあるローカルレストラン

Casa da Galé

ビーチの目の前とだけあってお店の雰囲気はとても解放的で海風が気持ちよく感じられる場所です。

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テラス席や窓側の席からは、目の前に広がるビーチと海が見えて、海水浴をしなくても海に来るというポルトガルスタイルを楽しむことができます。

日本は夏ではない時に海に入りもしないのに、海に行こう!ということは、あまりないと思いますが、ポルトガルスタイルは真夏ではなくても、日さえあれば、ビーチに本を読みに行ったり、ビーチ沿いのレストランに行ってそのあとブラブラしたり・・・

リスボンのような都会に住んでいても、自然と共に生活することを忘れないのがポルトガル流です。

f:id:portodoporto:20181204213306j:plainさてさて、ポルトガルの海辺のレストランだったり、海鮮で有名なレストランへ行くと、必ず魚のショーケースがあるのですが、その魚がまたとにかく新鮮!!!!

私たちの地元もお魚が新鮮で美味しいので、美味しい魚には慣れているというか、新鮮な魚は日々見慣れているのですが(ちょっとした自慢)、ポルトガルのレストランのショーケースに入っているお魚は、そんな私たちが驚くほどに新鮮なのです!!!ここのレストランの魚のお目目の透き通り方もまるでお人形のようでした。

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美味しいシーフードレストランかどうかチェックしたい時は、このショーケースチェックが鍵となりますね!

そんなこんなで席に着いたら早速オーダーです。ポルトガル人とテーブルを囲む時には大体シェアが基本で、みんなでメニューを見ながら決めて行きます。この日は大人4人でご飯が食べられる子供一人というメンバーで以下のオーダー量でした。

まずは皆さんもご存知ブリャオンパト。

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あさりの蒸し焼きですね。日本とほぼ調理方法も同じなのですが、コリアンダーとオリーブオイル、レモンが入っているだけで大分味の雰囲気が変わります。面白い。ガーリックがそのままドッシリ入っているのもポルトガル風。

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浜辺で食べるブリャオンパトは相変わらず美味しいです。ポルトガルには普通のアサリとAmêijoa japonesa(日本風あさり)というのがあるのですが、「ブリャオンパトを作る時は私たちは絶対にポルトガルのアサリで作る!」とこの日一緒に食べた人たちは熱弁していました。今度食べ比べしてみないと・・・

 

そして、メインはこの三つのポルトガル陶器に入って来たご飯。ポルトガルではシルバーのお鍋に入ってそのままドーン!と出てくることが多いので、陶器に入って出てきた時は「お!オシャレ!」と思ってついつい写真を撮りまくってしまいました。笑

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この陶器はポルトガルによくある日本の土鍋のような感じで、食器なども揃えることが出来るため、今回の滞在では食器なども合わせてたくさん買ってきました。またブログに載せますね。

さて中身はというと・・・ジャン!全部ポルトガルの定番料理です。

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1番大きいお鍋に入っているのが、恒例のArroz de Marisco! このブログでもよく出てくると思いますが、私たちのお気に入りポルトガル料理でどこへ行っても見つけると注文している海鮮リゾットです!

んん!!!ここのArroz de Mariscoなんだか美味しいぞ!!!

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「こ・・・これ!美味しい!!!」と感動していると、友人は達はいっつもArroz de Marisco食べて感動してるよね!とニヤけて私たちを見ていました。笑

 

そして、次はArroz de Polvo。またまたリゾット系ですが、今度はタコのリゾットです。今回のお料理で1番美味しかったものがこちら。もう魚類から出ている汁とコリアンダーの爽快な味が口の中で混ざるのがたまりません!

美味!!!!f:id:portodoporto:20181204213322j:plain

そしてその横にあるのが、ポルトガル料理のパンをふやかして食べるアソルダというもの。ライスの代わりにパンを入れたようなもので、海鮮のダシも美味しい魚介の味も効いているのですが・・・

私はそこまで得意ではなく・・・チラっと横にいる主人を見ると、主人も箸が進んでいなく、苦手だったようです。

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ちょっと、パンをふやかすというあたりが、日本人には不向きな感じかな。何度食べても食感にあまり慣れません・・・。しかし、アソルダも代表的なポルトガル料理ですよ。

生卵はお料理が熱いうちに自分たちでかき混ぜて食べるのですが、なんだかそこはアジア料理みたい!日本の卵かけご飯も、ポルトガル人なら食べられるかもしれませんね。次回試してみねば・・・!

 

みんな自分のところに取って食べるので、プレートはいつもこんな感じに。

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ポルトガル料理、オシャレではないかもしれませんが、美味しいんだなぁ〜

そしてポルトガル風に最後はみんなでクイっとエスプレッソを飲んで終了。

f:id:portodoporto:20181204213435j:plainPraia GrandeにあるCasa da Galé。ここはお店自体の雰囲気もとっても良いし、お料理の味も美味しく、とっても美味しい大当たりレストランでした!!旅行した時に、どれだけ美味しいレストランに巡り会えるかというのは、旅の重要ポイントになると思うのですが、ここはオススメ入りです!!!

少し前までのポルトガルはアタリの率がとても高く、調べずに入ったお店も美味しいレストランはたっくさんありました。しかし最近のポルトガルはこの観光ブームで、あまり美味しくないレストランもコロコロと出てきてしまったので、最近のアタリレストランに入店できた時の喜びは以前より大きくなった気がします。

皆さんのポルトガル旅行のお助けにもなれるように、これからも美味しいレストランいっぱい探して行きますね!

 

今日のレストラン情報

 Praia GrandeにあるCasa da Galé

住所:Avenida Alfredo Coelho 61, Colares 2705-329, Portugal

電話: +351 21 929 1218

雰囲気的には予約がいらないレストランでした。

▶︎黄色いトラムの美味しいポルトガル商品はこちらから😋

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インスタ映え?ポルトガルのカラフルな町、コスタノヴァ


www.instagram.com

先日この写真をインスタにアップするや否や、色々な人から「あれ何?看板?」と聞かれたので、今日は可愛い町コスタノヴァをご紹介して行きたいと思います。

 

この写真、看板ではありません。笑

 

アヴェイロから少し海側へ行ったところにコスタノヴァというとても小さなビーチタウンがあり、ここは町中の家々がカラフルなストライプに塗られているのです。可愛い!元々、とっても小さな町で、ビーチタウンと言えど、そこまで海で有名なわけでもなく、ポルトガルの南のように海が綺麗なわけでもないので、あまり行ってみたいとは思っていなかったのですが、またまた日本人の若い子に人気のインスタ デスティネーションだと知り、しばらく気になっていたので行ってきました。

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 最近はインスタがあるためか、みんなどんな世界の田舎でも可愛かったり素敵な場所だと、すぐに見つけて訪れることができるのですね!世界は狭くなったとつくづくと思います。

写真で見て分かるように、こんな風に小さなお家がズラーッと並んでいる町。

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お天気がイマイチなのが残念ですが可愛いです。

ちなみに私が発見してテンションが上がったのは、ポルトガルポルトガル植民地だった国のビーチ沿いに必ずと言って良いほどあるモザイクタイル。元ブラジル在住の私にとってはテンションが上がるポイントです。

ズラーッと可愛いお家が連なっているところには民宿が多く、あとはカフェやレストランがポツポツ。なぜかチャイナショップがたくさんありました。

観光バスも止まっては数分で去っていき、また止まっては数分で去って行き・・・みんなササッと来て写真を取って帰って行く場所なのですね。

 

こちらはスペインの子供服モデル?が撮影を行っている様子。

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とっても可愛いですが、やはりスペインのキッズはポルトガルのキッズに比べてもかなりマセています。笑 授乳しながら、オフの間のキッズやその両親を横目で観察していたのですが、なかなかの出来上がったモデルの世界が垣間見れました。

 

さて、メイン通りから少し外れるとどんな感じなのかというと、こんな感じ。

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こちらはビーチへ続く道。

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ここは1本中に入った道で、メイン通りから少し中へ入ったとしても、ストライプの家々はちらほら見受けられます。しかし、ここはポルトガルの田舎町。少し歩けばこのようなザ・ポルトガルなお家がひょっこり顔を出します。笑

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ビーチのSidewalkもこんな様子でなんだか残念。ビーチでのんびりしたかったので、この町で1泊泊まることにしていたのですが、ここのビーチは日本の私たちのローカルビーチの方が雰囲気が良いくらいで、ポルトガル風のバカンスビーチではありませんでした。

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天気が良くなかったのもあると思いますが、天気が良くてもそこまで感動はしないビーチかな?インスタ映えするスポットではあるので、ササッと写真だけ撮りにくるのに向いている場所です!

日本人は「別名パジャマシティ」なんて言っていますが、私はポルトガル人や他のヨーロッパ人がそんな風に呼んでいるのは一度も聞いたことがない・・・

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そろそろこの町に対する私の意見に勘付いてきた人もいるかもしれませんが・・・ここで私が一言言いたいことは・・・

 

「なんでここ!!!?なんでポルトガルまで来てここへ来る???」

 

という事。ポルトガルをディスりたいわけでもなんでもなく、ただここはとてもポルトガルらしくないディスティネーション。言ってしまえば、どこの国のどの町でも再現できてしまうような街並み・・・もちろん可愛い町ではあるので、ポルトガルに住んでいる人が遊びに来たり、スペインからちょっと足を伸ばして遊びにくるにはとっても素敵な場所だと思います。

しかし、日本からわざわざ来るならば、

もっとこの国にはもっと見るべき場所がある!!!!

 

2年ほど前に、若い子に人気のデスティネーション、アゲダはとんでもなく小さい町であり、歴史的な町がたくさんあるポルトガルの中で、若い子はみんな何故ここを訪れるか分からないというような辛口のブログを書いたことがありました。

www.portostyle.work

 

この町、アゲダに比べれば、もう少し来る甲斐があるというか面白い場所でしょう。しかし、旅行会社のポルトガル弾丸ツアーなんかの日程を見ても必ず予定に組み込まれています。そして、ここを訪れるためにポルトガルまで日本からお金を貯めてわざわざやって来る若い子たちもたくさんいるようです。

WHY HERE?

ポルトガルの魅力がここでは十分に伝わらない!!!!

ここに来る時間があるならば、1日でいいから是非ブラガやギマラインシュへ行って欲しい‼︎

 

綺麗な海へ行きたいならば、南へ!!!アルガーヴまで行かなくても、コンポルタなどリスボン付近にも素敵なビーチはいくらでもあるのですよ皆さん!!!ユーラシア大陸の最西端まで来ておいて、

もったいない!!!!!!

 

旅行企画会社の皆さん、インスタグラマーの若い子たち・・・インスタに載せる写真を撮りにここまで来ている人は良いかもしれませんが、ポルトガルを見たい方はここは日帰りで計画に組み込みましょう!そしてポルトガルのもっと歴史的で他にはない町を見て日本に帰ってくださいね!

 

以上、コスタノヴァに関しての私の個人的な意見でした。

 

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ポルトガルで流行りのファーストフード「h3」

先週末、横浜みなとみらいの象の鼻テラスで行われたポルトガルイベント「そうだ!ポルトガルへ行こう!」に顔を出してきましたが、なかなかの賑わいでとっても楽しかったです。きっとこのブログを読んでくれている方々は行かれた方も多かったと思いますが、ポルトガル好きの若い女の子たちは皆なぜかイキイキとしていて、輝いている子が多く、良いバイブスを感じます。

私たちの商品も大人気で、ここまで売れるのは、売ってくれている人達の感じが良いからじゃないかなぁと思いました。

それでは今日はそんな良いバイブス繋がりで、最近ポルトガルで流行っているヘルシー系ファーストフードをご紹介します。ポルトガル人はみんなヘルシーだと思って列を作っているのですが、私が「系」と書いたのはそこまでヘルシーなわけではないと思うから・・・笑

 

h3 new hamburgology

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ハンバーゴロジーね・・・はい。なんとも革新的なネーミングです。

売り文句は

NOT SO FAST FOOD

TRUE FOOD

です。ふむふむ

言いたいことはなんとなく分かります。最近ヘルシーブームのポルトガル人のために、オシャレな場所やオフィス街にチラホラ見られるようになり、ちょっとファッショナブルな感じになってきているファーストフード店「h3」。友人が美味しいよ〜と言っていたので、早速食べてみることにしました。調査開始です。

 

まずはお店の雰囲気から。プレートをとって、フードコートのように並ぶスタイルのよう。

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キッチンが覗ける形になっている店舗が多いので、お?サブウェイみたいに選んで行ける方式かな?とどれを選ぼうかなぁ〜とワクワクドキドキしていたら、そもそも選ぶものがあまりなかった・・・それを考えると、このサラダが見えるところに並べてあるのは、雰囲気作りかな?

ポテトをサラダに変更することもできるのですが、それをすると追加料金がかかると言われました。ガーン・・・

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レジで、まずは枠となるメニューを決めて、そこから「サラダにしてください」とか「ジュースはレモネード」とか「ソースはこれで」というのを選んで行きます。

ヘルシーを売りにしているバーガー店で、サラダは追加料金だと聞いたら余計に、どんなサラダが出てくるのか気になったので、頼んでみました。バーガーは「ポルトガル風バーガー」をオーダー。

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横についてきたサラダが、追加料金サラダです。

ん??????

ポルトガルのサラダのスタンダードは「てんこ盛り」が基本なのに、なんだか日本みたい。(ルッコラの下にはお肉があります。)

 

友人が頼んだこちらが1番オーソドックスなタイプ。追加料金なしのポテト。f:id:portodoporto:20181122135758j:plain

お肉に目玉焼きが乗っていて、ソースがかかっています。なんだか寂しいかも。

こちらが主人が頼んだChampignon。マッシュルームのバーガーです。f:id:portodoporto:20181122135846j:plain

見てお分かりのように、極めて普通。これバーガー???バーガーというか、もはや、ポルトガルの定番の定食ではないか!ポルトガルの普通の定食屋さんに入ってPrato do dia(本日のメニュー)を頼むとこんなメニューが出てくるよね・・・

 

www.portostyle.work

彼らの考え方としては、「ハンバーガーのバンズの部分をライスにしてヘルシー!」という感じかと思いますが、そもそもこのお店h3が「オシャレ」という考え方がなかった私にとっては、これはただの寂しいPrato do diaでした!味もなんだかポルトガルで食べるお料理にしてはアメリカっぽい・・・。

 

どこからどう見ても、ポルトガルの普通のレストランのPRATO DO DIA「本日の定食」の方が安いし美味しいのに、なぜか「バーガー」という単語をお店に入れてスタイリッシュなイメージを作り出すだけで、値段も跳ね上がり、こんな人気者になってしまうんだなぁ〜と思いました。 

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ポルトガルに住んでいたら、たまに友人と行くのもいいかもしれませんが、旅行でポルトガルに行っている方は是非!!!!普通の庶民的なポルトガルのお店に入ることをオススメします!半分くらいのお値段でもっと量も多く、しかも美味しいポルトガルのプレートが食べられますよ!以上。最近ポルトガルで流行のファーストフード店h3のレポートでした。残念ながらオススメ店に入らず!です。

 

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ポルトガルの大型スーパーCONTINENTEへ!

今週末は横浜の像の鼻テラスでイベント、

そうだ!ポルトガルへ行こう2018

が開催されます。ポルトガルものがたくさん集まるイベントなので皆さん是非行ってみてください!私たちはお店にはいないのですが、商品は買えます!そしてそして・・・日曜日にはコッソリと私たちもイベントを楽しみに行くつもりなので、発見したラッキーな方(?)は是非声をかけてくださいね!笑 どんな顔してるか分からないって?そろそろ顔出ししようか、考え中です。笑 もったいぶるモノでもないのですがね・・・

 

今日のポルトガル話はポルトガルのスーパー内にあるデリカテッセンの話。「ポルトさんところって毎日外食してるの?」とブログの記事を見てくれている人によく聞かれるので、今日はレストランに行かない日のパティーンのことを書きます。

 

デリカテッセンといえば、オシャレなDEAN&DELUCAなんかをみなさん思い浮かべますよね。日本だとオッシャレ〜なイメージがあるデリカテッセンも、海外では身近なもの。私も大学時代には一人暮らしだったので、デリカテッセンで買っては勉強しながら一人虚しく食べたり(お行儀悪いですが)していたので、デリカテッセンにはたくさん助けられてきました。

 

そして、それはここポルトガルでも同じ。長期滞在の時にはついつい利用してしまうもの。今回は身近なスーパーCONTINENTEの中で発見したデリカテッセンをご紹介!

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前回もポルトガルのスーパーについて少し触れたことがあるのですが、こちらは小さなローカルスーパーの様子でした。

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今回のCONTINENTEはショッピングモールなどに入っている大型スーパーです!!!

 

CONTINENTEのすぐ横にイートインコーナーのような場所があったので、あれ、ここでもしかしてスーパーで買ったものをアメリカみたいに食べられるシステムになったのかな?オシャレ!と思いきや、普通のフランチャイズのBAGGAの軽食屋さんでした。残念。

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今まであまり意識していませんでしたが、ポルトガルの大型スーパーに横には大体こういう軽食屋さんがついています。しかし、私が今回紹介しようと思っているのは、こういうオシャレ〜なタイプのカンティーンではなく、そう、デイリーユーズできるタイプのデリカテッセンで、スーパーの中にあるこんな場所。

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量り売りで売ってくれる場所です。

ショーケースに並んでいるものが、たとえ全部好きなものでなかったとしても、こんな風に目の前に並べられるとワクワクしませんか?また、カタプラーナに入ってるモノだから余計に食欲をそそる!!!これを見てしまったら試さないわけには行かない!!!と色々オーダーしてしまいました。

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ワクワク。エンパナードなどのフィンガーフードも、ここでオーダーすると美味しいものに当たる確率が高いです。

これがもし、タッパーにすでに入れられた状態で売られていたら、素通りしていたかもしれませんが、自分が好きなように盛ってもらえるというだけで、同じタッパーに入っているものよりも特別感があって嬉しいものです。

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パイやちょっとしたフィンガーフードは79セント。安い。私たちのようにベビーがいて外食がちょっとしにくい!という人はここで、好きなものを好きなだけ買って宿泊先で食べるという気楽だけれど美味しいスタイルもオススメですよ!!!よほど観光客が多いスーパーでなければ、ポルトガル語が話せなくても、身振り手振りでしっかりと話を聞いてくれます。このようなデリコーナーはCONTINENTEだけでなくても、大型スーパーならばどこにでもついているので試す価値あり!です。

 

ついでにこれはチーズコーナー。特別なスーパーでもなんでもない普通のスーパーなのに、これだけ種類があるのは本当にヨーロッパですよね。気になったものを少しだけ買って、夜のおつまみに・・・なんてこともできるのがスーパーのいいところ。

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何より、外国のスーパーって現地の生活が垣間見える気がして、なぜかとても楽しいですよね!

 

ワクワクして色々なものを買い込んでキャシアーへ向かっていると、ベビーが起きたので、デリで買った美味しそうなものは、次の日の朝ごはんに回し、モールのフードコートでチャイニーズをササッと食べて帰ることになりました。

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ここはリスボンから少し離れたところにあるポルトガルの一般的なモールですが、フードコートは日本の某モールと比べてもちょっとオシャレ。ポルトガルのショッピングモールは日本のショッピングモールよりデパート寄りと言ってもいいと思います。

 

この日は疲れていたので、ササッとできて美味しい(でもちょっとコスパは悪い)ポルトガルのチャイニーズチェーン店、定番WOK TO WALKのヌードルとお寿司をオーダーしてみました。

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ボリューム満点ですが、これが意外と美味しい。ただ一人では食べきれませんし、5割食べた辺りで飽きてきます。毎回一人一品頼んでしまうという失態を犯す私たち・・・

そして寿司。

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なにこれー!って感じかもしれませんが、私たちは実はポルトガルで食べる日本食やアジア料理が好きで、こういう変な見かけのものも意外と美味しいので、疲れている日や時間のない日はモールでパパッと済ましてしまうことも多々。お寿司を除いては、たまに日本よりも美味しいときもあるほどなんですよ!笑

ポルトガルの食事はどこへ行っても美味しいけれど、海外にいるとやはりアジア料理が恋しくなるのが日本人ってものですよね。笑 (ちなみにお寿司はサーモン率がやたらと高いです。)

以上、私たちがレストランへ行かない日のレイジーディナーのレポートでした。ポルトガル滞在中、今日は歩きすぎて外で食べたくない〜!時差で辛いから出歩きたくない〜なんて時はスーパーのデリカテッセンでお腹を満たしてみてくださいね。(フードコートは、あまり美味しいものや珍しいものもないし、なんとなく高い気がするので短期滞在の方にはオススメしません。)

 

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とっておきのレストラン 崖に立つAZENHAS DO MAR

本日はとっておきのレストラン教えましょう!

リスボンからシントラの方へ行ったところにあるとってもオシャレでトレンディーなレストランAZENHAS DO MAR!!!デートと言ったらココ!!!と言うようなローカルに人気スポットでしたが、何しろこのポルトガルの人気ぶり。今はフランス人やドイツ人で溢れていました!

それでもまだアメリカ人や日本人は全くいないスポットなので本日は貴重情報です!!!笑

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 見ての通り崖に立つオシャレレストラン。リスボンから30分ほど車を走らせたところにあるので、ディナーにちょっとお出かけ!と言うときに最適なスポットです。

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 Azenhas do Mar という名前でPiscinasはプールと言う意味。1枚目の写真を見ての通り、海のすぐそばにはプールになっているようなスペースがあるためピシーナという名前がついています。ポルトガルで面白いのは日本では絶対ありえないようなところにレストランをすぐに作ってしまうこと!!!こういう場所はワクワクしますね!

それでは早速見て行きましょう。 f:id:portodoporto:20181109104508j:plain

 店内はカップルもちらほら見受けられましたが、落ち着いたファミリー層がほとんど。とても入りやすい雰囲気です。

あまりお腹が空いていないときは、アペタイザーに手をつけないのですが、ここのものは手作りで美味しそう!すかさず手を伸ばしてしまいました!最初に出てくる付け合わせからすでに美味しいぞ!

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オリーブ、チーズにバジルのペーストがニンニクと混ざり合っているのがパンにあって滑り出し好調です。

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まずは恒例のポルトガルの美味しい美味し〜いサングリアを。今回は白ワインで作られているサングリアでした。

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美味しいと思って注文すると、期待値が高すぎて微妙なんてことはよくある話ですが、そんなに期待していても、ハズレがない!!!やっぱりオレンジの爽やかさが効いた美味しいワインでした!!!サングリアは赤ワインでなくても美味しい!ポルトガルはオレンジ自体も美味しいのでたまりません!

サングリアと一緒に、海に来たと言うことで、気持ち悪いアイツもオーダーです!そう、覚えていますか?ポルトガルのPERCEBES!!!

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うゲゲゲげ。やっぱり写真でも気持ちが悪いぞ。昔、このことを書いた記事が大ヒットしたことがありました。そう。ペルセビシュです。日本語では亀の手ですね。前回の記事にアクセスが多いということはみんな、亀の手に興味があるのかな?

 

www.portostyle.work

 

さぁポルトガル定番テーブルが整いました!大人4人、子供3人のテーブルでのメニューで、カタプラーナ、マカロニと亀の手です。

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オーダーした時はこれだけで本当に足りるのかな?と思っていたのですが、一番目立つまず出て来たカタプラーナがこのサマ!そうだった・・・大きいんだった!!!!笑

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新鮮な海の幸がとってもリッチに使われている濃厚なポルトガル風の鍋。カタプラーナです。

次はポルトガルでは定番中の定番料理、日本でいうマカロニ的なものをオーダー。

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 何度見てもお鍋ごと出てくる姿にはツッコミを入れたくなりますが、これもポルトガルの定番。マカロニを海の幸とトマトとじっくりコトコト煮込んだものです。ちゃ〜んとコリアンダーも入っていますよ!

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こうやって書き出すと、あれ?これだけか!という感じですが、テーブルは本当にリッチなテーブル!!!魚のうまみだらけに囲まれた幸せな時間でした。お腹もパツパツ!!!

ここはお出かけの選択肢に絶対に入れたいスポットです!!!オシャレな店内なのに、子供も何の問題もなく入店できるし、気取りすぎてもいません!!!それに、何よりもレストランの立地がアクロバティックすぎる!!!日本ではどんなにお金を出しても見られないシナリーなので絶対に行くべきレストランです!!!

 

子供とのお出かけに関しては、日本だと肩身が狭くなりますが、ポルトガルは本当に寛容でどこでも行きやすいです。そうすると、母親の気持ちも落ち着いているからか、私のFilhaも全然グズらない!涼しい顔をして寝ていました。

帰り際にすっかり暗くなった小さな町はライトが灯され、潮のにおいと波の音に酔いながら帰る帰り道はとても幻想的です。こんな崖に町が立っているのですよ…本当にポルトガルらしい。

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リスボンで時間がある方は絶対行ってみてくださいね!味ももちろんですが何より雰囲気とシナリーが素敵なレストラン。あまり人気になっちゃうと行けなくなっちゃうので、こっそりと行ってきてくださいね!笑

 

今日のお店

Azenhas do Mar

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リスボンの新しいナタ屋さん Nata de Lisboaのレポート

観光客が年々増えていくリスボン。不動産の値上がり問題も毎日メディアで取り上げられていて、これ以上観光客を受け入れられるキャパがないのでは?と思うほど・・・そんな中で、ナタの老舗店PASTEL DE BELEMはそれはもう激しい人気ぶりを見せております!!!お店の外までの行列!次の角まで行ってしまうのではないか?と思われる長蛇の列を見たときには、もう驚きを隠せませんでした!

私たちが最後に行ったのは2014年のことであれ以来1度も行っていませんが、その時は店の外までハミ出て並んでいるなんて考えられなかったのに・・・子供連れになってしまった今、もう長蛇の列になんて並べないので、しばらくPASTEL DE BELEMは食べれないことでしょう・・・。

しかしナタが美味しいのは事実なので、絶対食べたい!と思い、今回は手軽に街中でゲットできるナタ屋さんでナタを頬張ってきました。みんなまぁ似たような名前でお店を出すから混ざりますね!

以前試したシアードのMANTEIGARIAもすごい混み合い方!

www.portostyle.work

ここでさえ店員さんの数が行くたびに増えて行って、出来た当初の3倍くらいの従業員の人が働いていました。

今日紹介するのは、エレベーターの近くの

NATA DE LISBOA

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メイン通りにいきなり出来ていてビックリしましたが、新しいせいか人が全然いませんでした!ラッキー!

覗いて見るとお店の大きさは狭目。店員さんは2人で十分回せている感じ。

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う〜ん・・・このお店、誰かに聞いた訳でもないし、噂になっている訳でもないし、ただ観光客の数に便乗して作っただけかな?

それに加えて、お客さんがいなかったので、美味しくないのかな?と思いましたが、1ユーロだし待ち時間ないし…なによりポルトガルブロガーとして試さないわけにはいかない!!!と入店してみることにしました。

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中でも立って食べられるようですが、外にはしっかり座る場所があります。景色がいいわけでもないのですが、行き交う観光客の様子を見ながらナタを食べるのもなかなか良いもの。

たくさん焼いてあったので、1番新しく焼いたものをください!と言ったらそれらしきものを出してくれました。

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それでは恒例のシナモンをかけて・・・

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ひとくち目。うん!!!美味しい!!!

ふたくち目。あれ??お・・・美味しい!!!

 

これ1番美味しくない???あの大行列のパステルデベレンより、前の記事に書いたMANTEIGARIAより、これから記事に書こうとしていたA Padaria Portuguesa より、まさかのこのナタが1番美味しい!

ナタはパダリアやパステラリアなどどこでも食べられるのですが、パリパリしているはずの外側がフニャフニャしていたり、甘すぎたり…美味しくないことも結構あります。しかーし今回は大当たり!黄身の量も砂糖の量もいいし、外もちゃ〜んとパリパリ!合格点どころか大満足でした!

場所が場所なだけに、ここも行列ができるお店になってしまうのは時間の問題だとは思いますが、皆さん空いているうちに是非行ってみてくださいね!ナタは1ユーロなので色々なお店での食べ比べがオススメです!

 

それはそうと、今までは日本でもナタと言っても通じなく、エッグタルトと言わなければいけなかったのですが、最近はあのディーンアンドデルーカでもポルトガルのナタとして売り出され、かなり認知度が上がって来ましたね。ポルトガルの注目度が日本でも年々上がってきているのは見ていて嬉しいものです!

最後にみんな、ポルトガルの美味しい食べ物はポルトポルトで是非試して見てねー!ポルトガルが味わえる旅行前練習なんかで買ってみるのもおすすめですよ!

 

今日のお店

A Pastel de Lisboa

住所:Rua Augusta 222, Lisbon 1100-056, Portugal 

 電話番号:+351 21 346 1221

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ブサコ国立公園の「FONTE FRIA」神秘的な階段

SNSをフォローしてくれている方はもうご存知のことと思いますが、12月号のキャンキャンに私たちの商品が載りました。「プレゼントにもピッタリ!ちょこっとイイものたち」というセクションで、スタイリストさんオススメというところで紹介されています。

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キャンキャンというと、20代前半とか大学生というイメージだったので、最初編集部の方から連絡を頂いた時は「え!超有名雑誌!嬉しい!!!」と思ったすぐ後に、「あれでも若すぎやしないか?」と思いました。意外と若い子にもポルトガルの火が付いて来ているのかな?

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何はともあれ・・・嬉しいです!!!

 

 

 

 

Fonte Friaとは

さてさてそれでは今日もポルトガルの記事を。先週のLUSOのお水からの繋がりで、ブサコ国立公園内にあるフォンテフリア(FONTE FRIA)日本語訳すると、 「冷たい泉」へ行って来た記事です。余談ですが、ポルトガル語は母音が多く、聞こえが日本語っぽいところがあるので、ブログを書いていると変換が面白い・・・

ブサコ国立公園という名前も義理母が聞いて「え?!何県?」と言っていたし、ブサイクな子にも聞こえてしまうし、先ほどもフォンテフリアと書いていたらフォンテ「振り上げ」と勝手に変換されていて笑ってしまいました・・・笑 フォンテ振り上げって一体何を振り上げるのか・・・

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ブサコ国立公園

今日紹介するFONTE FRIAは、ブサコ国立公園の中にある一つのスポット。ブサコ国立公園はたくさんのスポットがあるため、一つ一つのスポットの凄さが色褪せがちですが、ここは私が「おお神聖な場所だ」と肌で感じた場所であり、最も感動した場所の一つです。

この深い深〜い森の中によくもまぁこんなにすごい建築物を作ったなと・・・。

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ブサコ国立公園の森はただ広いだけで有名になった森ではなく歴史的な森で(しかし、ポルトガルって本当にそんなのばっか・・・!)ポルトガル王家の離宮だったブサコパレスがあります。そして、ここは最後のポルトガル国王が住もうと計画していた場所でもあるそうです。

ポルトガル国王は結局は殺されてしまうのですが、暗殺されるまで、私が好きなシントラにいました。しかしシントラでも居場所がなくなって来たため、ブサコに移動しようと着々と移住計画?をコッソリと進めていたそうです。そうして愛する王妃とやっと隠居生活ができる!という時にリスボンで暗殺されてしまいました。悲しい・・・そのお話はもう少し詳しくブサコパレスの記事の時に書きますね。 

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なぜここに森が?

大航海時代には、ブラジルなど派遣されて行った国々から、自分の功績を称えるものものとしてハンターズトロヒーのように航海士たちがポルトガルにない樹木を持ち帰って来てはここに植えたらしく、そのお陰でこの森は今も珍しい木々で溢れかえっています。(またもやジブリスポッチ)

この古木の偉大さと言ったら、もう、物凄い。森の主のような木々がワンサカ立っています。

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途中、国立公園の中で地図を見つけても、森が大きすぎてどこにいるのか全く分からない・・・。

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 深い森を迷子になりそうになりながらノロノロと歩いて行くと、やっと出て来ました。(このFONTE FRIAの場所には狭いながらも車で行け、3〜5台分くらいの車を停めるスペースがあります。)

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ドキドキ・・・。そして出て来ました!フォンテフリア。144段の階段です!

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 この光の差し方といい森の深さといい、それはもう神聖な場所だということを肌で感じずにはいられませんでした。人が作った教会なども、歴史的建築物としてとても素敵ですが、この自然の力というか木々に囲まれた場所は神聖な場所だということをどの教会よりも強く感じさせてくれたと思います。やはり日本人だからでしょうか。

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この小さな池は半分くらい登ったところにある小池。

たくさんの違う小鳥のさえずりや、何千もの緑、優しく降り注ぐ木漏れ日は当然「非現実的」な世界へ私たちを連れて行ってくれて、本当にフェアリーテールの世界そのものでした。ここは17世紀にはローマ法王によって女人禁制にもされていた場所。(全く、すぐ女人禁制にしたがる男性)

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こんなところに入るところができたから21世紀に生きている女で良かった!と自分がここに入れていることに感謝です。

ただ登り終えた上にあるのはこちら・・・

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はっきり言って階段を登り終えた上でやることは特にないですが、修行僧の気持ちが味わえますし、とことん自然に見守られている神聖な気持ちにもなれるので、体力に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。階段の下には休憩スポットがあるので、早めに出て、ピクニックなんてのもオススメです!

魅力いっぱいのブサコ国立公園。次回は念願のブサコパレスに宿泊したときのことをレポートにしたいと思います!

 

 

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